赤い妊娠線と正中線ってどう違うの?ケアは?

赤い妊娠線が下腹部に出来てしまった・・・妊娠後期になると体質によって出来やすい方もおられるため、諦めてケアをやめてしまう方もおられます。

 

しかしながら、この時点ですべて終わった・・・と悲しんで諦めてしまうと本当に2度と治らない妊娠線が残ってしまう事に。

 

そうなってしまわないためには、妊娠線が出来てしまったとしても諦めず、しっかりとケアしてくことが大切なんです。

 

肌に深い傷が残ってしまう事も予防出来ますし、傷が浅ければ、その分治りも早いので、産後に水着を着たり、温泉旅行に出かけたりといった楽しみを他人の目を気にせず楽しめるというものです。

 

そこで、このページでは、妊娠後期に出来てしまった赤い妊娠線の正しいケア、そして気にされる方も多い正中線についても一緒に見て行きましょう。

 

赤い妊娠線は産後にどうなるの?

妊娠後期になって出来たばかりの赤い妊娠線は、産後に色は薄いピンクから白といった感じになり、その代りに皮膚表面に手触りで分かる凸凹が出来ます。

 

出来てから日が浅い、赤い妊娠線を『新妊娠線』
産後に色が薄くなって凸凹になった妊娠線を『旧妊娠線』といいます。

 

この2種類の妊娠線は、新妊娠線である妊娠後期のタイミングで早めに正しいケアをしてあげることが大切なのは、先ほどもご紹介した通りです。

 

では、この時期にできる正しい妊娠線ケアを一緒に見て行きましょう。

 

出来たばかりの妊娠線の正しいケア

出来たばかりの妊娠線は、まだ赤い状態のうちに正しいケアをする事が大切です。

 

この時期にできる正しいケアは次の通りです。

 

  • 皮膚の断裂が広がらないように柔軟性を保つ
  • 細胞分裂やタンパク質の合成に関わる葉酸入りのクリームを使う
  • 妊娠後期の必須栄養素でもある葉酸摂取で身体の内側からもケア
  • かゆみがあっても掻かない

 

皮膚の柔軟性を保つにはビタミンCを摂取する事が大切です。というのは抗酸化作用で肌代謝を向上させる働きが期待出来るからです。

 

そして、葉酸入りの妊娠線クリームで、肌を構成するタンパク質の合成を効果的にする事も大切です。

 

このサイトで、総合ランキング1位のベルタマザークリームは、葉酸とみかんに入っているビタミンCと同じ働きをするヘスペリジンという栄養素が入っており、皮膚の柔軟化と葉酸によるタンパク質合成に働きかける再生能力にも優れています。

 

保湿力も高いため、妊娠線予防クリームとして位置づけられていますが、出来てしまった妊娠線を悪化させない、そして回復させる働きが期待出来る栄養素もたっぷり入っているのが特徴なんですね。

 

ベルタマザークリーム詳細ページ

 

また、出来たばかりの妊娠線は“かゆみ”を伴うため、かゆみで掻いてしまう方がおられますが、掻いてしまうとそれだけ妊娠線が悪化しますので、掻かないようにしましょう。

 

眠っている時に掻いてしまう場合もありますので、さらしや包帯などでカバーするというのも掻きむしり防止に効果的です。

 

妊娠線が出来始める時期

つわりが終わり食欲が急激に増加する時期以降、人によってはお腹や太もも・乳房に赤い線が出ることがあります。

 

これは皮下細胞が裂け皮膚に亀裂が生じできた妊娠線です。

 

出来立ての時は赤い色をしていて、痛みや痒みを伴うことがあります。

 

時間の経過とともに白っぽくなっていきますが、1度できた妊娠線は目立たなくなる程度になるものの、完全に消えることはないと言われています。

 

しかしながら、妊娠線が出来てしまったとしても、傷が少しでも浅い方が、目立たなくなるのも早いというのは、他の擦り傷や虫刺され跡などと同じです。

 

ゆっくり体重増加をした人や保湿クリーム等で予防していた人は出来にくい傾向がありますが、予防していても小柄でお腹が突き出しやすい人や双胎の場合、経産婦には出やすいといわれています。

 

また出来やすい体質ということもあるようです。もともと乾燥肌の傾向が強い方は、毎日のケアの頻度を増やすと言うのが最も大切なんですよ。

 

お腹の真ん中に出来た正中線は治るの?

ところで赤い線が妊娠線なら、妊娠中おへその下から下腹部にかけてお腹の真ん中に出来る茶色い線が気になるという方もおられます。

 

これも妊娠線なのか、と思う人もいるかもしれませんが、それは“正中線”と呼ばれるもので、妊娠線とは全く異なります。

 

妊娠によりホルモンバランスが変化し、メラニン色素がお腹に集まるせいだと言われています。
そのため痛み・痒みはなく、触っても妊娠線の様に皮膚はでこぼこしていません。

 

正中線に関しては、生まれつきお腹に表れているという方もおられるのですが、妊娠によって出来た正中線は、産後にホルモンバランスの正常化と共に消えていく事がほとんどなので、あまり気になさらない方が良いです。

 

初産婦の方は、驚かれる事が多いと思いますが、このように妊娠線と正中線は違うものなので、慌てず通常通りの妊娠線ケアをしっかり続ける事をおすすめします。

 

肌がちゃんと潤っていて、柔らかい状態をキープ出来れば、その分妊娠線や肉割れも目立たなくなるのが早くなります。