脚の付け根にも出来る妊娠線予防のコツは?

臨月の女性のお腹

妊娠線ができる場所というと、お腹ばかりイメージしてしまいがちですね。

 

ですが、実は妊娠線悩みが現れるのはお腹だけとは限りません。

 

特に多くの女性が悩まされるのが、脚の付根の妊娠線です。

 

脚の付け根は普段から人に見られる部分ではないだけに、自分でもチェックしない、あるいはしにくい場所ではないかと思います。

 

例えば、妊娠後期なら旦那さんにチェックしてもらうとか、鏡を使ってチェックするというのも方法ですよ。

 

しかしながら、脚の付け根から太もも、ふくらはぎへと妊娠線の肉割れが広がってしまう方もおられます。

 

そのため、妊娠線はお腹だけではなく、脚の付け根や太もも、お尻、背中、バストの下側や横などお腹の隣接する部分を全体的にケアする必要があるんですね。

スキンケアと妊娠線予防

お腹以外の場所の妊娠線予防はいつから?

お腹以外の場所にも妊娠線が出来てしまう危険性があるのは前述の通りですが、
では予防のためのケアはいつ頃から始めるのが良いの?と疑問に感じる方もおられると思います。

 

妊娠線予防のためのケアは、お腹以外の場所でもお腹同様に早めに始めた方が良いでしょう。

 

特に、夏や温かい時期でロングパンツや厚手のロングスカートを履かない時期は、脚を空気にさらす事が多いと思います。

 

妊娠中は肌のターンオーバーがホルモンバランスの影響で遅れがちになっているため
秋・冬と違って空気が乾燥していなくても、肌に紫外線を始めとするダメージが溜まってしまいやすいんですよ。

 

また、脚の付け根などは汗疹(あせも)が出来やすい場所でもありますので、暑い時期は逆に肌に負担が掛かりやすい部位でもあります。

 

汗や皮脂など、妊娠中のターンオーバーの乱れがちな肌にとって妊娠線が出来るきっかけになるものは出来る限りキレイに拭き取って、肌の保湿を小まめにしましょう。

脚の付け根や太ももの妊娠線予防のおすすめは?

妊娠線予防の成功確率を上げるおすすめの方法は次のようになるかと思います。

  • 見えにくいところは鏡や旦那さんにチェックしてもらうなども大切
  • 手が届きにくいところは旦那さんやお子さんにも手伝ってもらう
  • クリームやオイルは惜しまずにたっぷり使う
  • 妊娠中の体重管理を出来る範囲でしっかり行う

そして、そういったケアがちゃんと実を結ぶように、妊娠中にウォーキングやストレッチなどの運動も採り入れましょう。

 

なぜなら、妊娠線は皮下脂肪組織にもっとも出来てしまいやすいからです。

 

妊娠中は赤ちゃんを守るために特別なホルモンバランスになっています。

 

皮下脂肪もたっぷり水分を含んだ柔らかいものになっています。
万が一の転倒などで衝撃が加わっても、最悪の事態にはなりにくくなっているんですね。

 

ですが、そうはいっても身体の表面の肌と違って伸び縮みする柔軟性はありません。

 

そのため、妊娠中に肌の奥の脂肪層がひび割れしてしまうのが妊娠線なんです。

 

ウォーキングやマタニティビクスなどで、身体を動かして脂肪層に筋肉を付けることで、筋肉は弾力と柔軟性があるため妊娠線予防になります。

 

また、積極的に身体を動かして体力強化をする事は、お産に向けて不安材料をなくすことにもつながるんですよ。

 

特に下半身強化は、お産の時に“いきみ”がリズムよく指示通りに出来るので、安産にもなりやすいというメリットもあります♪