妊娠線が発生する場所と影響。ケアはどうすれば良いの?

妊娠線 場所

このページでは、妊娠線が発生してしまいやすい場所とその対策について特集しています。

 

妊娠線は、まだ出来た事がない方の場合はどこに出来るのか気が気ではないですよね。

 

妊娠線やもっと酷い場合は明らかな肉割れに・・・そんな事になる前にしっかり予防して産後に温泉旅行や夏にはプールや海で着たい水着が着られるようにしましょう!

 

お腹や下腹部はもちろん、それ以外で妊娠線が出来てしまいやすい場所は個人差もありますが、次の通りです。

 

  • バストの下側と横
  • 脇腹から背中
  • 太もも及び脚の付け根
  • お尻周り
  • 腕・ももより下の脚

 

また、個人差はあるものの、肩にも出来たという方もおられます。

 

こういった、様々な場所に出来てしまう妊娠線を予防する確率が高いと言われているのが専用の妊娠線予防クリームです。

 

お腹にだけ出来るのではない事が確認出来たら、次に知りたいのはいつ頃から出来始めるのか。また予防を始める時期についても適切なタイミングで無駄なく行いたいですよね。

 

次に、出来始める時期と予防を始める適切なタイミングについて一緒に見て行きましょう。

 

妊娠線はいつ頃から出来始めるの?

妊娠をすると5ヶ月目以降のタイミングでいわゆる“妊娠線”という肌トラブルが発生する可能性が高いと言われています。

 

しっかりしたケアをされていない方の中では、約8割から9割の方が皮膚に亀裂が現れてしまうと言われています。

 

つわりが終わる妊娠初期に赤紫の亀裂が現れ、時間の経過とともに白く目立たなくなるのですが、一度できてしまった妊娠線の亀裂は完全に消えることはないと言われています。

 

ですが、しっかりしたケアを行うことで、仮に妊娠線が出来てしまったとしても薄いものならば、治るまでにも時間がかかりませんし、目立たなくなるのも早いことは間違いありません。

 

なので、出来る限り性能のしっかりしていて、かつ肌にもお腹の赤ちゃんにも安心してたっぷり使える妊娠線予防クリームが必要になってくるんですね。

 

妊娠線予防はいつ頃から始めるのが良いの?

妊娠線予防は、いつ頃から始めるのが良いのかというのは、妊婦さんの疑問の中でもかなり大きなものではないでしょうか。

 

結論から言ってしまうと妊娠線予防を始めるタイミング・時期は早ければ早いほど良いと言う意見が多くなって来ています。

 

というのも、生理が止まって妊娠が発覚した時点から、ホルモンバランスの変化によって、コルチコステロイドという物質が生成され始め、これが肌内部や身体中のいろいろな場所から水分を集め、赤ちゃんがいる子宮の羊水を貯めはじめたり、胎盤を形成したりするからです。

 

もちろん、妊娠初期のつわりがある頃では、まだお腹は大きくなってしませんし、妊娠線も出来るわけではありません。

 

しかしながら妊娠線が様々な場所で発生し始める妊娠中期から後期にかけての変化は体内で少しずつ始まっていると考えるべきなんですね。

 

また、妊娠中は情緒不安定な時期でもあり、この妊娠線が原因でマタニティーブルーを起こしてしまうケースもあります。

 

この亀裂の発生する場所は、基本的に皮膚が伸びることができる場所なら発生する可能性があり、特に脂肪が付きやすい箇所はできやすいと言われています。

 

妊娠をすると基本的に大きくなる腹部や太もも、おしり二の腕、乳房にできやすいので注意が必要です。

 

妊娠中はへそから下の下腹部はお腹が出ますので、自分の目で確認する事が難しく、妊娠線の発生場所で死角になる場所といわれています。

 

また妊娠線は出来やすい体質の方と出来にくい方がおられます。血行不良や肌の伸縮性が弱い方や乾燥肌の方、肥満体質で皮下脂肪の多い方、リンパの流れが悪い方が出来やすく、遺伝も関係しているといわれています。

 

その他に妊婦の年齢が若い場合、肌の皮下脂肪がやわらかく保湿力も高いので妊娠線が現れにくいと言われていますが、だったらケアしなくても大丈夫という訳ではありません。

 

特に空気が乾燥する時期に妊娠線が出来てしまいやすいので、出来る限り小まめな妊娠線クリームやボディクリームでのマッサージなどのケアが大切になるんですよ。

妊娠線 場所

 

昔ならば、“元気な赤ちゃんを産んだ証拠”とか“お腹を痛めた証”とか言われていました。

 

ですが、それが原因で精神的なストレスを抱えて生まれてきた赤ちゃんとの日々の生活が辛いような精神状態になってしまっては、赤ちゃんがかわいそうです。
旦那様だって、あなたが明るい笑顔でいた方が幸せに決まっています。

 

やはり、妊娠線は出来ないように最善を尽くすことが大切ですね。

 

妊娠線が発生しやすい場所とケアの方法

先ほども、妊娠線が発生しやすい場所はお腹だけではなく、太ももの裏側やバストの下側にも出来てしまうとお話しました。

 

そういった部分はお腹が急激に大きくなり始める事で、引っ張られて肉割れになってしまいやすい部分です。

 

お腹は、妊娠線が出来やすい場所として、ケアを行う事が出来ておられると思いますが、その他の部分は、ちゃんとケアが出来ておられるでしょうか。

 

特に下腹部から下の部分に関しては鏡で映してみないと一人では発見出来ない場所ですし、ケアで手が届かなかったりもします。

 

旦那様にも協力してもらって、肌細胞のコラーゲンやエラスチンなどに働きかける事が出来る妊娠線クリームを使って、しっかりとしたケアを行うのが大切ですね。

 

妊娠後期でお腹が大きくなってくると、下腹部や太もも、ヒップなどは手が届きにくく、目でも確認する事が出来ません。

 

そういった場所は旦那様にクリームやオイルを塗ってもらうのが、いちばん良い方法ではないかと思います。

 

これには、もうひとつの目的があって、妊娠後期で大変な時期にある妊婦さんと旦那様のスキンシップもあるのですが、肌を通して赤ちゃんともスキンシップを深めることで、出産後の旦那様の自覚が変わってくるとも言えるからなんです。

 

妊娠中も大変ですが、出産直後の授乳期は2〜3時間おきには母乳やミルクを赤ちゃんに飲ませなければいけませんし、ホルモンバランスが妊娠前の状態に急激に戻ろうとしている時期なので、『産後うつ』に悩まされる方もおられるほど。

 

そんな時期に旦那様が積極的に協力してくれるような『自覚』を持ってもらう事で、負担を減らす事も出来るんですよ。