腹囲何cmから妊娠線が出来やすくなる?ボーダーラインを教えて!

妊娠線 腹囲

俗説ではありますが、腹囲90cmが妊娠線が出来てしまう人とそうでない人のボーダーラインと言われています。
ですが、もともとの体型とも関係している話ですし、さらに個人差がある肌質も関係してくるので、一概に決めつけるのは危険です。

 

仮に肌質を考慮しないとした場合に数値で考えてみると、
腹囲50cm台後半の方が90cm未満で妊娠線が出来ないとすれば、
腹囲が大きくなっても妊娠線が出来ない範囲はもともとの腹囲から1.5〜1.6倍弱までが大きくなっても大丈夫と言う事にはなりますが・・・

 

こちらの計算はあくまでも、先ほども言いましたが一般的な平均値です。
なので、腹囲の限界数値まで余裕があったとしても、油断はするべきではありません。

 

また、ボーダーラインと言われている腹囲90cmをはるかに超えた腹囲120cm近くになっても妊娠線が出来なかった方もいらっしゃいます。

 

これはつまり、ちゃんと妊娠線予防のケアを行う事が大切だと言うことでもあります。
※ページの最後には、妊娠線の予防について専門的に特集しているページがございます

妊娠線が出来る仕組み

一般的に妊娠線は、妊娠期にお腹の中の赤ちゃんの成長と共に腹囲が大きくなり皮膚が急速に引っ張られます。

 

伸縮性のある表皮とは違い表皮の下にある真皮や皮下組織の一部には弾力性がない為、腹囲が大きくなり皮膚が引っ張られた状態に耐えられなくなり、弾性繊維に亀裂が生じることで発症します。
皮膚の乾燥や栄養不足などが要因でも発症する場合があります。

 

妊娠線が出来る時に痒み(かゆみ)を感じる事も。。。

また、妊娠線ができる時には痛みはありませんが、痒みを伴う場合があります。
妊娠線は一度できてしまうとなかなか消えないという特徴があり、いかに予防するかが重要となります。

 

一般的な予防法としては妊娠初期から妊娠線予防クリームを塗ることで肌に潤いを与えて柔軟な状態に保つことで皮膚が引っ張られた際に皮膚が柔軟に伸びることで予防に繋がります。
また、皮下脂肪をためていることでも妊娠線ができやすく、高カロリーの食事を控えて野菜や魚類等をバランス良く食べて良質なタンパク質を摂取することが重要となります。

 

タンパク質にも動物性(カゼイン)と植物性(ホエイ)がありますが、植物性の方が良いでしょう。
なぜなら圧倒的にカロリーが低いからです。
妊娠中に妊娠線が出来やすくなる腹囲が大きくなる原因の一つに太りやすくなる妊娠中のホルモンバランスも関係があるからです。
また、コラーゲンを多く含んだ食品を摂取することでも肌に弾力を与えてくれるので予防に繋がります。

 

なお、以下のページでは、より専門的に妊娠線の予防について深く特集しています。
妊娠線の予防をよりしっかり行ないたい!という方は参考にしてみてくださいね↓

 

妊娠線予防はクリームやオイルだけじゃ不足?どうすれば良い?