腹帯の妊娠線予防とお腹と赤ちゃんの保護効果

妊娠して安定期に入るころの戌の日に巻く腹帯は5か月頃から使うのが一般的です。
5ヶ月目頃はちょうど安定期に入りつわりが収まる人が増える頃ですね。

 

そのころになると急激にお腹が大きくなり体系が変化することなどから、
腰痛なども起こりやすくなってきます。

 

5ヶ月目の戌の日に巻く腹帯は、適度におなかを支え、腰をサポートすることもできます。
お腹を支え、赤ちゃんを守る役割も担います。

 

妊娠線予防以外での腹帯の具体的な効果としては

  • 妊娠中のお腹の冷えから妊婦さんを守る
  • 妊娠中のホルモンバランスによる肌の乾燥を防ぐ
  • 保温効果で赤ちゃんが逆子になりにくい

このような効果が挙げられます。

 

そして、戌の日に安産祈願で巻くという昔からの風習もあります。
犬のように楽にお産ができるようにという願いがこもっています。

 

昔の腹帯はサラシを巻くものでしたが、今はサラシタイプだけでなく、
コルセットタイプや腹巻タイプのもの・ガードルタイプなど好みに応じて選ぶことができるようになっています。

 

腹帯を付けることで、おなかや腰を守るだけでなく妊娠線の予防にもなります。

 

妊娠線の原因はホルモンのバランスの変化、そして体重の増加で
急におなかなどが大きくなることに皮膚がついていけずに真皮が断裂してしまうなどという事が考えられます。

 

無理にギューギューに巻くのではなく、自分に合ったタイプのものを選び、大きなおなかを保護するようにすることが大切です。

 

腹帯で覆っておくことで、急な皮膚の伸びを抑える役割もあります。
急な皮膚の伸びは妊娠線ができる大きな原因となってしまうのです。

 

その他にも皮膚の乾燥なども原因の一つとなります。
何もつけない状態に比べて冷えや乾燥から皮膚を守ることができます。
妊娠線予防クリームやオイルなどを塗ってから腹帯を付けることでより効果を期待できるんですよ。

 

クリームやオイルを塗った後に何も巻かないでいるよりも、
塗った後に乾燥しないようにすることで保湿の効果を高めることができます。

 

皮膚を保湿しておくことで肌の柔軟性が高くなります。
保湿した状態を継続することが大切なのです。

 

乾燥してしまうと皮膚が硬くなり伸びが悪くなってしまうのです。
しっかりとおなかをサポートしておきましょう。

 

妊娠線は1度できてしまうと完全に消すことはできません。

 

おなかが大きくなってしまうとおなかの下の方にできてしまったものなどは、
見えにくく気が付かない間に増えてしまうという事もあるので、早めに予防をすることがとても重要なのです。

 

お腹が大きくなりはじめる5か月頃から専用のクリームやオイルを塗ったり保護をしていくことを始める必要があるのです。
まだ、大きくなっていないから大丈夫だと思わずに早めに始めるようにしましょう。