妊娠線の原因を知って最大限の予防を!

妊娠線 原因と予防

待望の赤ちゃんを授かったら、そこからは自分のお腹の中で日々育っていく赤ちゃんが動いたりする度に喜びが湧きあがってくるのではないでしょうか。

 

ですが、その喜びももっと大きなものにするためには、妊娠線の原因を知って正しい対策を打ちたいですね。

 

一度、妊娠線が出来てしまうと完全に消える事はないと言われているのはご存じですか?

 

元気な赤ちゃんと引き換えにが深々と残ってしまった肌・・・という事がないようにしっかりと原因を突き止めて自分の体質に合った原因から見た対策が必要です。

 

特にこれから赤ちゃんの成長期を迎える方は、妊娠線の原因と予防について意識しておく事が大切なんです。

 

妊娠線が出来る原因のひとつは、急激に成長する体に、皮膚の伸び方が追いつけず、ひび割れを起こしてしまう事なのですが、皮膚が追い付かない原因を大きく3つに分ける事が出来ます。

妊娠線や肉割れが起こる原因

妊娠線・肉割れが起こってしまう原因は3つに分ける事が出来ます。

  • 妊娠5ヶ月目頃からの赤ちゃんの成長スピードでお腹が急に大きくなる。
  • つわりが治まり赤ちゃんの成長のための準備で食欲も増加して太りやすい。
  • 妊娠中の分泌ホルモンでターンオーバーサイクルが乱れ、肌も乾燥気味に。

これらの3つの原因によって妊娠線や肉割れが出来てしまう事が分かって来ました。

 

ちょっと意外な話かも知れませんが、以前から良く言われていた遺伝は関係ない事が分かって来ています。

妊娠線の原因と予防について

ただし、親子で同じところに住んでいると、同じ食生活や生活習慣などによって似た体質になる事が考えられます。
まるで“遺伝のせいで妊娠線が出来た”と言いたくなってしまう現象が起こるという事なんですよ。

 

そういった事を予防するためにも、しっかりした保湿はもちろん、出来るだけ太らないようにする事も大切になってくるんです。

 

ですが、それでも妊娠線が出来てしまう方はおられます。これは残念ながら事実なんです。

 

しかしながら、そうなってしまった場合はオイルによる保湿や太らない努力だけでは足りません。

 

保湿をしながら“肌が自分自身でもともと持っている自己修復力の力”も必要になります。
その理由はすでに出来てしまっていても、それほど深く酷くなっていない妊娠線を悪化させない事と同時に少しずつでも改善に向かわせる働きが期待できるからなんです。

 

専用の妊娠線クリームとオイルは、口コミや体験談などでも先輩ママがおすすめしているだけの根拠があるという事なんですね。

 

妊娠線予防に必要な2つの要素

妊娠線予防をより確実にするには、2つの要素が必要になってくるというのはご存じでしたか?

 

先ほど、肌の自己修復力も必要とお話しましたが、それを高めるために必要になってくる要素を集約すると2つの要素になるんです。

 

  • 肌の表面的な保湿
  • 肌の柔らかく保つ柔軟化

 

この2つの要素になります。
妊娠線ではなくたるみやくすみ、ニキビなどといったスキンケアでも『ターンオーバーの力で改善』という話は聞いた事がある方も多いと思います。

 

肌の自己修復力とは、そのまま『ターンオーバーや新陳代謝』と言われるもので、この力を高めるには肌が柔らかい事が大切なんですよ。

 

乾燥や睡眠不足、食生活による栄養バランスの乱れなどが関係するのは顔の肌も妊娠線も同じ理由ですね。

 

妊娠線の予防が保湿だけではいけない理由

妊娠線 原因と予防

このページの最初の部分で、妊娠線・肉割れが出来てしまう原因を大きく3つに分けましたが、もともと肌が乾燥気味でひび割れが起こりやすいタイプの人はもちろん、そうでない人も妊娠中に分泌されるコルチコステロイドというホルモンの一種のせいで肌質が乾燥しやすいタイプの傾いてしまう場合があります。

 

ちょっとぽっちゃり気味の人の方が妊娠線が出来にくいという話は聞いたことがありませんか?

 

これは、これはあくまで程度問題ではあるんですけど、皮下脂肪を燃焼出来る余力がある人の方が、肌の保水力に余裕があるため、肌の柔軟性が確保出来て妊娠線が出来ないケースがあるからです。

 

ただし、先ほど紹介したホルモンは皮膚科の先生によると個人差はあるものの、誰でも分泌されるものなので、もしかしたら自分が気づかないうちに肌質が変わってしまっていて、ちょっとお腹周りが大きくなるだけで簡単に肉割れになってしまうケースもあるんだそうです。

 

妊娠線が出来てしまう前触れや予兆といったものには痒みやヒリヒリした感覚があるのですが、その感覚が来た頃にはすでに出来てしまっている事も考えられます。

 

ちょっと怖い話ですが、そういったケースも考えると、より確実に肉割れの予防ケアを行うなら、専用のクリームを肉割れが出来ていないうちから使うのも良いかも知れません。

 

肌質が変わった事は体の内部で少しずつ進んでいく事なので、気づきにくいというのが事実です。

 

ちょっと例えが飛躍しすぎかもしれませんけど、子供から大人になっていく中で、少しずつ味の好みが変わっていきますよね。
これも明確に何歳の時に変わったと言える人は少ないはずです。

妊娠線 原因と予防

それと同じように、肌質の変化も気づきにくい事なので、油断のない予防ケアが大切なんですね。

 

表面的な保湿で肌の柔軟性を保つのは必要な事ですけど、それと同じように肌が伸びていく事に対するコラーゲンやエラスチンなどの肌の奥で起こる変化にも対応できる予防の両面が行われていれば、確実に妊娠線の確率は下がりますし、仮に出来たとしても薄くなるので、その分治りも早くなります。

 

元気な赤ちゃんを産んで、産後に自分へのご褒美も兼ねて温泉旅行に行ったりという場面でも、出来てしまった妊娠線が気になっている状態では、せっかくの旅行が台無しになってしまいます。