妊娠線を解消する良い方法はないの?

妊娠線 解消

妊娠線というのは、妊娠するときのように急に体重が増えて肉付きが良くなってしまった場合にできやすい肉割れという現象です。

 

一旦できてしまったものを解消することは難しいですが、代謝を高めることによって自然と解消することができます。

 

まずは妊娠線の原因である体重の増加を改善するためにダイエットをする必要があります。

 

年齢と共に身体が少しずつたるみが出てくるのは仕方のない事ですが、それでも年齢なりの美しさを保つためには妊娠線を解消する必要があります。

 

妊娠線を解消するための方法5選

 

妊娠線を解消するために効果的と言われている5つの方法をご紹介します。

 

ただし、これらの方法にはそれぞれメリットとデメリットがあります。

 

あくまでも参考として読んで下さいね。

妊娠線解消法@ケミカルピーリング

 

ケミカルピーリングは、顔の肌の古くなった角質を取り除くための方法として知られていますよね。

 

この古くなった角質を取り除くことが妊娠線の解消にも効果的と言われているんですよ。

 

古くなった皮膚の角質層を取り除くことで新しい皮膚細胞の再生を促す事が目的です。

 

ですが、“自分自身の皮膚が持っている再生力が頼みの綱”とも言えます。

 

顔の皮膚に行うケミカルピーリングでも、同じですが、短い間隔で行えるものではなく、効果はあっても時間はかかる方法と言えるかも知れません。

 

妊娠線解消法Aサーマクール

 

サーマクールは、高周波の光を肌に照射して、肌の奥に熱を与えて、コラーゲンと断裂したエラスチンの再生を促すという方法です。

 

メリットとしては、皮膚表面に対しての負担が少なく済むことで、治療を受けた後のダウンタイム(お風呂に入ったり出来ない時間)が少ない事。

 

赤外線やレーザーの光と違い、肌の奥深くまで届く光で、これから生まれ変わってくる肌細胞は断裂していない肌がターンオーバーと共に肌表面に出て来るというものです。

 

効果は確実で、高周波の光は肌の奥に届く「ラジオ波」という種類の光なのですが、施術に掛かる費用が20万円前後とかなり高いのがデメリットと言えます。

 

妊娠線解消法Bカーボメッド

 

点滴に使用する注射針よりもさらに細い注射針を使用して、炭酸ガスを皮下脂肪に入れる妊娠線治療法です。

 

炭酸ガスの効果は、血液の酸素濃度が一旦下がる事で、肌に“疑似酸欠状態”を錯覚させる事で、血流を増加させる脳の生理反射を利用しています。

 

酸素がたくさん送り込まれた肌は、ターンオーバーが活性化されて再生力が上がるという仕組みです。

 

先ほども言いましたが、生理反射を利用しているため、理に適った施術で脂肪分解の働きもあると言われています。

 

ただし、一回当たりの炭酸ガス注入で2〜5万円と料金に幅があり、お腹周りや太ももなどの広い部位になると一回では出来ず、平均の施術回数は10回〜もしくはそれ以上となっているようです。

 

カーボメッドのメリットは、ダウンタイムという施術後のお風呂に入る事すら出来ないような安静のための時間がわずか数分で済むことですが、価格は先ほども紹介した通りでかなり高く、尚且つ院によって幅があるのが実情です。

 

やはり、この治療法も価格がデメリットと言えそうですね。

妊娠線解消法Cエンダモロジー

 

エンダモロジーは、振幅幅がとても細かくて、高周波マッサージ機を使ったマッサージケアのことです。

 

やはり、代謝活性化や肌細胞の再生力をあげる狙いはあるものの、生理反射を利用した炭酸ケアのカーボメッドや

 

高周波ラジオ波のサーマクールなどに比べて表面的なマッサージでしかありません。
尚且つ使用する機械の価格じたいが高く、施術も個人で行えるものではないので、専門店やエステなどに行く必要があります。

 

施術料金も高く、一回で一時間に付き5,000円〜10,000万円ほどかかってしまうそうです。

 

セルライトを消せるということで評判にはなっていますが、セルライトと妊娠線では全く違うので、効果が期待できるかどうかは微妙と言えるでしょう。

妊娠線解消法Dレーザー治療

 

妊娠線は一度出来てしまうと完全に解消する事は難しいと言われていますが、現在の技術で最も目立たなくする事が出来るのがレーザー治療です。

 

フラクスルレーザー治療は肌の奥の繊維細胞(コラーゲン)に働きかけて、ひび割れが出来てしまった皮膚繊維を活性化させる効果が確認されています。

 

しかし、こちらも価格的にはかなり高いものになってしまいます。
ちなみに東京都内で有名な美容外科で妊娠線治療のレーザー治療を受けると、手の平サイズの部位を一回行うのに¥9,800〜¥35,000
(こちらは傷の深さがどのくらいなのかを事前にカウンセリングを受ける事で決まります。)

 

しかも、一回では完全な治癒は難しいので何回か通う事になりますし、手の平サイズですからお腹周りで自分の手の平サイズで測ってみると部位数×回数というのが見えてきます。

 

ちなみに管理人の場合はお腹周りだけと換算すると、部位数5回×完全治癒までの施術回数ですから施術回数が3回としたら
15回×9,800円としても15万円くらいの予算は必要という事になります。
(いずれにしても右から左にポンと出せる金額ではありませんね。)

 

レーザー治療はかなり妊娠線が目立たなくなることは有名ですが、やはり完全に消し去る事は出来ないという事なので、そういった治療に場合によっては数十万円も支払うというのは、ちょっと現実的ではないですよね。

 

やはり、妊娠線は予防するために最善を尽くすというのが、いちばん良い方法と言えるのではないでしょうか。

 

それと、自分の肌質が乾燥気味でひび割れが起こりやすいという自覚がある方なら、余計に保湿と有効成分の浸透力が高い、しっかりしたクリームを使いたいですね。