妊娠線を消すレーザー治療の費用はどのくらい?

妊娠線は一度出来てしまうと完全になかったように消す事は出来ないと言われています。

 

しかしながら、唯一出来てしまった妊娠線を消す事が出来ると言われているのが『フラクセルレーザー』と呼ばれる『妊娠線を消すレーザー治療』です。

 

妊娠線の肉割れの傷跡の深さや範囲の広さによっても変わって来ますが、費用は高額になります。

 

妊娠線を消すレーザー治療の費用は、平均すると、およそ15万円〜20万円超となる事が多いようですね。

 

妊娠線が出来てしまうと、二度と水着は着れないと諦めてしまう方も多いですし、温泉旅行に行っても夜中の誰もいないタイミングを見計らって温泉に入るという方もおられます。

 

そのため、精神的にトラウマになるほど悩んでしまうなら、例え高額でもレーザー治療を受ける事も検討するべきでしょう。

妊娠線のレーザー治療は健康保険は効くの?

妊娠線治療のフラクセルレーザーは、健康保険の適用範囲外になります。

 

これは、基本的に妊娠線治療が美容施術として認識される『自由診療』にあたるためです。

 

妊娠と出産に関連で保険適用が受けられるものは、基本的に出産のための入院費と所定の期間内の産後医療を受ける期間中の医療行為に置いてのみとなっています。

 

妊娠線を消す治療は、すべて整形手術と同じ扱いになるためすべて実費となっています。

 

ですので、妊娠線を消すためのレーザー治療は費用が高額になってしまうんですね。

本当に完全に妊娠線を消せるの?

妊娠線のレーザー治療の効果は、傷跡の深さによっても変わるようです。

 

というのも、レーザー治療は肌のコラーゲン繊維組織を熱で活性化させる事によってひび割れを自然治癒を促す方法だからです。

 

妊娠線は肌の内部の脂肪層などの皮下組織で起こる事で、傷の深さに個人差がある事は言うまでもありませんよね?

 

レーザー治療の仕組みがこういったものであるため、傷の深さによって結果に違いが出てしまうのは、仕方のない事なのです。

 

また、レーザー治療の効果の面での、もうひとつの問題として挙げられるのが、傷の深部までレーザーの光を届けようと、出力を上げて行くと、肌表面にヤケドが出来てしまう可能性があるという事。

 

また、ヤケドにならなかった場合でも、メラニン色素の沈着は免れないため、シミや黒ずみなど肌色の部分的な変化につながる恐れがあります。

 

これは、妊娠線のひび割れの深さによって、治療を受ける際に施術の経過を見ながらレーザー出を調整する部分での話になりますので、絶対に起こるとも起こらないとも言い切る事が出来ませんが、こういったリスクがあるのは覚悟の上でレーザー治療を選ぶという方もおられます。