妊娠線予防クリームの香料は安全なの?

妊娠線予防クリームには、市販のものから通販専用商品まで様々なものがあります。

 

妊娠線予防クリームには香料が使われているものと香料が使われていない無香性のものがあります。

 

最近、人気がある妊娠線予防クリームは無香料のものが多くなっています。

 

というのも、安全性が心配という妊婦さんが多く、それも自分自身の肌への安全性よりも、赤ちゃんへの安全性が気になるからです。

 

このページでは、妊娠線予防クリームに使われている香料にスポットをあてて安全性を検証してみたいと思います。

 

赤ちゃんへの影響を気にされている、その気持ちが正解であることが確信に変わる事は間違いありませんよ。

妊娠線予防クリームに使われている香料

妊娠線予防クリームは、無香料のものが人気になっているのは先ほどもご紹介しました。

 

その理由は、安全性なのですが、それは使われている香料には

 

  • 合成香料
  • 天然由来香料

 

があります。

 

合成香料の種類としては、有名なものでは『エステル系』があります。

 

合成される時点での成分によって香りは変わってくるため、実際の匂いには無数の種類があります。

 

これらは、食品や肌に直接塗るという用途では使われていません。つまり安全ではないという事です。

 

一方の『天然由来香料』も、妊娠中にはアロマオイルのような精油香料が好まれる傾向になります。

 

しかしながら、強い柑橘系の香りが特徴の『スパイクラベンダー』などは香りに、癒し効果がある反面、経皮摂取による赤ちゃんへの影響で、奇形性や早産の可能性があると言われています。

香料にはどんな効果があるの?

香料の効果としては、主に人間がリラックスできるようにする目的があります。

 

しかしながら、その一方で防虫剤や殺虫剤、消臭剤などに使われるものもあり、これらはリラックス効果ではなく、『吸い込むと危険ですよ。』という事を人間に認知させる目的もあります。

 

その危険性認知のために使われる香料が、主なものとして『エステル系』が使われるようですね。

クリーム以外でどんなものに使われているの?

妊娠線予防クリームに使われている香料は、リラックス効果があるものです。

 

他には化粧品やオーデコロン、ごくまれに洗顔料にも使われている事もあるようです。

 

どちらにしても、妊娠線予防クリームに使われている香料は安全であるかどうかを確認してから選びたいですね。

避けた方が良い香料は?

避けた方が良い香料は、合成香料である事は言うまでもありませんが、天然由来香料のアロマ精油系でも存在します。

 

先ほど登場した、スパイクラベンダーは、その一つと言えますね。

 

この他にも、妊娠中に避けるべき精油香料としては『ジャスミン』があります。

 

ジャスミンには、通経作用と言って、子宮収縮を促して、ホルモンバランスに影響を与えてしまうからです。

 

また、カモミールやセージ、ペパーミントは気分を高揚させてしまう効果があり、リラックスが何より必要な妊婦さんにとっては決しておすすめ出来るものではありません。

 

実は、アロマオイルのたくさんの種類の中には、このように『妊娠中は避けるべきもの』が多くあり、専門家に相談してから吟味する必要があるんですよ。

 

しかしながら、近所や知り合いの中に、アロマセラピストさんがおられるような例外を除いては、すべてを調べて把握する事は困難なため、妊娠線予防クリームは『無香料のものが好まれる』という事なんですね。