妊娠線予防クリームと市販ボディクリームって何が違うの?

妊娠線予防クリームと市販のボディクリームの違いは、その効果が限定的な保湿だけなのか、それとも肌の再生力に対してアプローチ出来るものなのかの違いと言えます。

 

妊娠線の仕組みは肌表面のひび割れではなく、肌の奥の真皮のひび割れが毛細血管の色の赤紫になって肌表面に現れるものなので、市販のボディクリームのような表面的な保湿だけでは充分な対策とは言えないんです。

 

肌の表皮は、柔らかさが保ててお腹周りの大きくなる早さと赤ちゃんの成長についていけたとしても、皮下脂肪も含めた真皮組織は再生力が落ちた状態では、あっという間にひび割れを起こして妊娠線が出来てしまうという結果になりかねません。

 

妊娠線を作りたくないと考えるのは妊娠中のプレママさんなら当然の事です。

 

そのためには表面的な保湿ではない根本的な肌の奥に働きかけるアプローチが必要なんです。

 

ただし、妊娠線予防の働きが期待出来るオイルも通販で入手可能なので、クリームのテクスチャが苦手という方にはおすすめです。

 

妊娠線が出来てしまう仕組みと予防クリームの役割

 

先ほど、肌の奥の皮下組織のターンオーバー(肌の再生力)にまで働きかける力があるのが妊娠線予防クリームで市販のボディクリームは肌の表面的な保湿だけなので、大きな違いがある事をご紹介しました。

 

では、妊娠線予防クリームを塗ってさえいれば、完璧に妊娠線予防が出来るのかというと、そうとも言い切れません。

 

クリームやオイルを使ったケアを妊娠初期からしっかり行っていた方でもおよそ半数は、妊娠線が出来てしまっているという現状があります。

 

これは、妊娠中の体質の変化や味覚の変化などデリケートな変調によって、赤ちゃんの成長以上に太ってしまったり、ストレッチなどの適度な運動を行っていなかったり、または多児妊娠(双子以上の妊娠)など様々な理由が重なってクリームやオイル使ったケア以上の負荷が皮膚に掛かってしまっている場合もあるからです。

 

ですが、逆に言えば妊娠線予防のアプローチがしっかり行えて、赤ちゃんの成長以上に太ってしまったりといった要素を防ぐ事が出来れば、妊娠線が出来る確率を限りなく下げる事が出来るという事でもあります。

 

わたし達のお母さん世代の方たちは、妊娠線が出来る事が“当たり前”として考えていた事を考えれば、かなり現代のプレママさんの妊娠線予防の確率が上がっているとも言えるんですよ。

 

妊娠線予防クリームの市販品はどうなの?

 

妊娠線の予防クリームにも市販品と通販で販売されているものがあります。

 

赤ちゃん本舗で人気の「RAKUNOBI・GREEN(らくのびグリーン)」などは145gで1,480円(税別)で手に入れられますし、肌や赤ちゃんに刺激になる添加物も使われていません。

 

これら、市販の妊娠線予防クリームと通販の妊娠線予防クリームとでは一見すると違いがないように思えます。

 

じゃあ安い方が良に決まってるじゃん!と考える方も多いかも知れませんが、実は肌細胞に働きかけて再生を促す成分に違いがあるんです。

 

例えば、このサイトで紹介しているベルタマザークリームは、海外で評価が高いシラノール誘導体が配合されていますし、血流改善で肌細胞の再生力をあげるヘスペリジンというポリフェノールの一種が配合されています。

 

前述のらくのびグリーンの場合は、加水分解コラーゲンや加水分解ヒアルロン酸など分子量が大きく、肌の内側からの働きかけという意味ではいまひとつ足りない成分配合になっているんです。

 

これは、保湿力は同じでも肌のターンオーバーに働きかける力が違うので、真皮の柔らかさを維持する力が変わってくるんですね。

 

どちらを使うのかは、あくまでも個人の判断ですが、管理人のおすすめは肌がデリケートで乾燥に弱いと感じておられる方は通販の妊娠線予防クリームを使われた方が、より確実に妊娠線・ひび割れの予防が出来るのではないかと思います。

 

もちろん、高級な成分が入っているからと言って絶対に妊娠線が出来ませんと断言する事は出来ませんが、少しでも確率が下がった方が産後の事を考えると良いですね。

 

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