妊娠線予防クリームとボディクリームの保湿力は違うの?

妊婦さんなら妊娠線予防は絶対に成功させたい事ですよね。

 

ですが、市販の数百円で買える普通のボディクリームと妊娠線予防クリームはいったい何が違うの?って不思議に思いませんか。

 

そこで、このページでは市販のボディクリームと妊娠線予防クリームとの違いについて見て行きたいと思います。

妊娠線予防クリームと普通のクリームとの違い

妊娠線予防クリームと普通のクリームとの違いは、目的の違いによる成分の配合バランスなどです。

 

というのは、普通のボディクリームは肘や膝、足のかかとなど全身の様々なところに使います。

 

目的も肌をツルツルにしたり、お風呂上りでリラックスできる香りになっていたりします。
求める性能が妊娠線予防クリームとは違いがあるため使われている成分も幅が広く、配合バランスも違って来ます。

 

また、内容量も多く、コスパが良くなるように合成保存料や界面活性剤で品質を長期間一定に保てるようにしています。

 

それに対して妊娠線予防クリームは、目的が妊娠線予防とはっきりしています。
また、妊娠中のホルモンバランスで肌がデリケートな状態にある時でも使える成分配合になっている特徴があります。

 

そして、いちばん大切な安全性では、メーカー側も、合成保存料や界面活性剤など、妊娠中に肌荒れの原因になったり
お腹の赤ちゃんに経皮摂取で毒性が伝わってしまう心配のある成分は使っていません。

 

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こういった安全性の面での違いがあるため、妊娠線予防クリームは専用品が人気になっているんですよ。

妊娠線予防は普通のボディクリームで代用出来ないの?

市販のボディクリームでも、妊娠線予防クリームの代用が出来ないのかという疑問を持っておられる方はたくさんいます。

 

結論から言ってしまうと、市販のボディクリームでも代用は出来ます。

 

実際に、ニベアの青缶で妊娠線予防をされている方もおられますが、
先ほどのような専用の妊娠線予防クリームとの違いがあるため、妊娠線予防が成功する方は少ないと言わざるを得ません。

 

もちろん、ニベアの青缶で妊娠線予防に成功したという方もいるのですが、
妊娠線が出来てしまう原因は、ホルモンバランスによる肌代謝の低下などいろいろな要素がからんでくるからです。

 

妊娠線予防の大切なポイント

妊娠線予防はクリームの保湿力だけで決まるものではありません。

 

妊娠線予防に成功するために大切なポイントは・・・

  • 妊娠中の体重管理
  • 軽い運動で代謝を高める
  • 栄養バランスの取れた食事
  • 出来るだけストレスを溜めないこと

妊娠線予防でクリームいよる保湿以外で大切なポイントを挙げるとこのようになります。

 

妊娠中の体重管理は、急激に太らないようにする事で妊娠線予防にもっとも効果的です。
特に注意したいのは、安定期に入ってつわりが終わって食欲が急激に増す場合です。

 

タイミング的にも、赤ちゃんがもっとも早く育つ時期なので
この時期には身体が栄養を求めて食欲も増すのですが、
この時期は赤ちゃんの成長と自分自身が太るのと、2つの要素で急激にウエストサイズが大きくなりやすいんですよ。

 

妊婦健診でも、頻度が2週間に1回などに増えるため(地域によって違います)体重を指摘される事もあり
嫌な思いをされることもあるかも知れませんが、お産を難産にしないためと、赤ちゃんの健康のため
産後に妊娠線が出来て後悔しないためにも体重管理は大切なんですね。

 

妊娠中に負担の少ない軽い運動をすることで、妊娠中のホルモンバランスの変化による肌代謝の低下を緩和する事が出来ます。

 

また、もともとあった筋力を維持することにもつながるので、
お産の時の陣痛に合わせた“いきみ”も上手に出来やすくなり、お産がスムーズになるメリットもあります。

 

特に腰回りの筋力は大切です。
そのため最近ではマタニティビクス、マタニティヨガ、水中ウォーキングなどを実践するように勧める産婦人科も増えています。

 

お腹の赤ちゃんの成長のためにも、妊娠中の自分自身の健康維持のためにも
栄養バランスが取れた食事はとても大切です。

 

大まかではありますが、野菜中心にして味付けは薄めを意識、
お豆腐や納豆などの植物性タンパク質を重視しつつ、お肉やお魚も食べるようにしましょう。

 

妊娠中に摂りたい『4大栄養素』というものがあります。

  • 葉酸
  • 鉄分
  • カルシウム
  • タンパク質

これらの栄養素を出来る限り食事から満たしてあげるようにすると、
必然的に低カロリー高タンパク、高ミネラルな食事になります。

 

このような食事をしていると、太りにくいですし、タンパク質を補給出来ているため
肌の柔軟性も良くなります。

 

つまり、妊娠線予防にも大きな役割を果たしてくれることになりますね。

 

また、妊娠中にストレスを溜めてしまうと、夜に眠るはずの時間帯に眠れなかったり
食欲旺盛になり過ぎてしまったり、ストレス太りなんていうのは良く聞く話ですよね。

 

妊娠中は、特に初産の方はお産に対する不安もあり、ホルモンバランスの変化も重なって
余計にストレスを感じやすくなっています。

 

旦那さんに支えになってもらうのは当然ですが、地域のコミュニティも利用できるものは利用して
悩みや不安、ストレスをお互いに話し合って解消できるような手段を持ちましょう。

 

産後に妊娠線が残ってしまうと、子供が大きくなって夏にプールや海に連れていって!
とねだられてもお腹に出来た跡が気になって水着が着られないと子供と一緒に楽しめなくなってしまったり、
夏なのに薄着になる勇気が出なかったり、憂鬱に過ごす事になりかねません。

 

妊娠線をしっかり予防するためにも、自分に合ったクリームを選ぶことや、前述の注意点を意識した生活を送ってみて下さいね。