妊娠線を予防するための知っておきたいポイント

妊婦さんとお腹の赤ちゃんイラスト

妊娠線とは、妊娠中期や妊娠後期の出産間際になると、お腹・胸・太もも・お尻などに出来る赤紫の線や、肉割れなどを指します。

 

一度できてしまうと完全に消す事は難しいので、出来ないように予防をしっかりすることが必要です。

 

妊娠線の予防にはいくつかのポイントがあり、大きく分けると次の3つになります。

 

  • クリームやオイルを使った肌の保湿と柔軟化
  • 体重を適正値にコントロールする
  • ストレスを溜めないようにする生活習慣

 

これらのポイントについて簡単にご紹介しますが、その前に現在妊娠中のプレママさんにとって気になる事から順番に一緒に見て行きたいと思います。

 

妊娠中のあなたが妊娠線予防について気になっているのは、次のポイントではないですか?

 

妊娠線予防のために知っておきたいポイントの目次

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まずは、これらの要素からひとつずつ順に一緒に見て行きましょうね♪

 

ちゃんとした妊娠線の予防ケアをする事で、絶対に妊娠線が出来ないと断言は出来ませんが、
確率を低くする事は出来ますし、一生消えない肉割れなどの悪化を防ぐ事で、治りも早くなるはずです。

 

なので、ひとつずつの疑問をちゃんと解決して、気持ち良いマタニティライフを過ごしましょう♪

 

妊娠線の予防はいつから始めるのが良いの?

妊娠線の予防はいつから始めるのが良いの?という疑問を持っておられる方は意外と多いんです。

 

これは、お腹が大きくなり始めるまでは大丈夫という情報を紹介しているサイトが多いためでもあると思いますが、大体妊娠4ヶ月目の後半12週目頃から始める方が多いようです。

 

しかしながら、昔と違って妊娠線が出来る仕組みや理由についても研究がおこなわれ続けているため、最近では妊娠線の予防はいつからというのではなく、妊娠が分かった時点で出来る限り早く始めた方が良いという意見もあります。

 

というのも、妊娠と同時に赤ちゃんがお腹の中で育つためのベッドになる胎盤や羊水のための水分の確保など妊娠初期には様々な変化が母体の中で目まぐるしく行われており、ホルモンバランスも妊娠状態を維持して流産などの危険を回避するための物質が分泌されたりもしており、肌の乾燥など妊娠線の直接的な引き金になる変化は妊娠初期に起こっているとも言えるからです。

 

妊娠初期はつわりが激しい方もおられますので、結論を一概に決めつける事は出来ませんが、出来る限り早めに妊娠線予防を始めた方が良いという事は言えそうですね。

 

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妊娠線が出来やすい場所ってどこ?

妊娠線が出来やすい場所は、お腹だけではありません。
もちろん、お腹から距離が近い、脇腹やバストの下部(したちち)ヒップ、太もも、背中などにも出来やすいんですよ。

 

また、お腹から比較的距離が遠い、脚(ひざ下)、二の腕の内側など妊娠後期にお腹が大きくなると、クリームが塗りにくい場所も出来やすいと言えます。

 

妊娠線がお腹だけと思っていると、実は自分では見えないところや手が届きにくい場所にも出来てしまうんですね。

 

それだけに妊娠線予防クリームやオイルの量も必要になってきます。

 

お腹だけならば、1本で1ヶ月分で足りるかも知れませんが、他の場所も予防ケアをしなければいけないので、量が足りなくなってくるのは当然ですよね。

 

そしてお腹の場合で言うと、産後の皮膚が伸びた状態から、肌がもとに戻りつつある時にも出来るだけ素早くキレイに戻ってくれるように、ケアを続けるのが妊娠線予防のコツになります。

 

また、妊娠中に妊娠線予防クリームやオイルを塗る時は、お風呂上りやシャワーを浴びた直後など、肌が温まって毛穴が開いているタイミングで塗るというのもコツのひとつになりますね。

 

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ニベアで妊娠線予防は出来ないの?

妊娠線予防はニベアでも出来るんじゃないの?と疑問に感じる方もおられるのではないでしょうか。

 

確かに、肌の保湿だけを考えるなら、油分で肌表面に膜を張ってくれる働きがあるニベアでも、充分に効果は実感出来ると思います。

 

しかしながら、それは肌表面だけの話なんですよ。

 

ニベアで妊娠線予防が出来るというのは、多くのママさんも体験談を投稿されたり噂で聞かれたりしていると思います。

 

確かに、ニベアは保湿力が高いですし、子供の頃から使っていたという方も多く安心感がありますよね。

 

そして、何より安いのが嬉しいところでもあります。

 

しかしながら、肌を保湿するのと肌の角質層にまで浸透して柔軟化を行うのとではちょっと意味合いが違ってくるのも事実なんですよ。

 

しかも、妊娠線の場合は、肌の表面が裂けるのではなく、角質層の中で柔軟性が低いコラーゲンやエラスチンなどの繊維組織が引っ張られて、毛細血管が断裂した内出血によって色が赤紫色になる仕組みです。

 

ですので、肌に留まってしまう対策では、妊娠線予防のケアとして充分と言えるかどうかは別の話なんですね。

 

もちろんニベアを使って妊娠線予防をされて成功した妊婦さんもおられますし、ニベアの悪口を言うつもりはありませんが、
肌の表面的な保湿と角質層まで浸透する柔軟化とは別次元の話という事は覚えておいて損はありません。

 

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妊娠線クリームとオイルはどちらが良いの?

妊娠線クリームとオイルはどちらが良いの?という疑問を持っておられる妊婦さんは本当に多いと思います。

 

やはり、産後に授乳期や産褥期が落ち着いたら温泉旅行でリラックスしたり、子供が大きくなった時に海やプールに連れていく時に自分だけ水着も着られなくなったりするのは嫌ですから、より良いものを選んでしっかりとした妊娠線予防をしたいものです。

 

しかしながら、妊娠線クリームとオイルでどちらが良いのかという二者択一的な考え方ではなく、両方の良い部分を引き出して効果を最大限にするというのが良いのではないかと思います。

 

というのは、先ほどのニベアの話でも軽く触れましたが、肌表面を保湿する働きが強いのはオイルですし、角質層まで浸透して肌の柔軟化を図る力はクリームにしか期待できないものです。

 

ですので、妊娠線クリームをお風呂上りなど身体が温まっているタイミングでマッサージしながら染みこませてあげて、その上からオイルでうるおいが逃げないように油膜を作ってあげるという使い方です。

 

そうする事によって、肌の奥まで浸透したうるおいを逃がす事はありませんし、夏などべたつきが気になる季節の場合は、クリーム中心にしたり、
または肌の調子が良いと感じる時には、そのうるおいが逃げないようにするだけにするなどの工夫をする事も出来るのではないでしょうか。

 

ですので、妊娠線予防クリームとオイルのどちらかひとつというのではなく、両者の長所を生かすという考え方に切り替えてみてはいかがかと思いますよ。

 

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市販で妊娠線の予防に良いクリームはないの?

市販の妊娠線クリームは、マタニティ用品の西松屋やアカチャンホンポなどでもピジョンの妊娠線クリームなどが販売されています。

 

ピジョンボディマッサージクリーム

価格的にもお手頃で、ポンプタイプで定量的な使い方が出来るのもメリットなのですが、管理人のわたしの目線から見ると、おすすめ出来ません。

 

というのは、ジョンボディマッサージクリームには、パラベン系の防腐剤や毒性の強い安息香酸ナトリウムなどの腐食防止剤が入ってしまっているんですよ。

 

特に安息香酸ナトリウムは、ラットに与える試験では、ラットが死んでしまうほどの毒性の強さなんだそうです。

 

全成分表示が今の日本の法律で定められていますから、こういった避けたい成分も入っている事が分かれば事前に避ける事も出来るのは良い事ではないかと思います。

 

このように、マタニティ用品のトップメーカーのピジョンでも、こういったクリームを販売していますから、成分には充分に注意して安心出来る妊娠線予防クリームを選びたいですね。

 

このサイトのトップページの妊娠線予防クリームランキングでは、このような成分が含まれていない安心して使える妊娠線予防クリームを紹介しています。

 

妊娠中には紫色に、出産後でもテカテカと光って目立つ妊娠線は、妊婦さんなら誰もが作りたくないと思うのは当然です。

 

しかしながら、妊娠中のホルモンバランスの変化やお腹の赤ちゃんに影響があるような成分が含まれたクリームを選ぶのは論外ですよね。

 

自分の目で、しっかり確認して良い妊娠線予防クリームを選んでくださいね♪