出産後は妊娠線がないようにしておきたい

産後の妊娠線は予防だけでなくその後のケアも大切

女性にとって妊娠と出産は、とても重要なライフイベントであるのですが、
それによって出来てしまう妊娠線や肉割れは出産後にはないようにしておきたいですね。

 

妊娠線や肉割れは予防するクリームやオイルで保湿したり、
体重の急激な増加が起こらないようにする事で
妊娠線の肉割れが起こる確率を抑える事は出来ます。

 

ただし、妊娠線はお腹だけに出来るものではなく、
太ももやヒップ、バストの下側から横にかけて、
といった他の部位もケアする必要があります。

 

もうひとつの方法としては、お腹の中で元気に育つ
赤ちゃんの成長以上の体重増加をしないように、
体重管理としてのダイエットを行う事と言われています。
とはいえ、ダイエットといっても急激な体重増加を防ぐための
体重コントロールといったほうが適切でしょうか。

 

この二つの予防策をきちんと実践する事で未然に妊娠線を防げるようになるのです。

 

当然ですが、産後の人生の方がはるかに長いですから、
妊娠線が一度出来てしまうと完全には消す事が
出来ないと言われているだけに、コンプレックスになってしまう方も多いんです。

 

ですが、そうは言ってもちゃんとケアして体重コントロールもしていたけど、
妊娠線が出来てしまったという方もおられます。

 

一度出来た妊娠線は完全には消えないと
言われていますが、地道なケアを続ける事で、
どんどん妊娠線の肉割れ跡が目立たなくなるんですよ。

 

ただしそのためには、肌のターンオーバー力も利用できる
成分配合になっている妊娠線専用クリームを使った方が
比較的早く改善出来ると言われています。

 

産後にできる妊娠線を薄くする方法

妊娠線を作りたくなくても結果として肌に妊娠線が表れてしまったという方も
おられるでしょう。
そのような場合、できてしまった妊娠線を薄くする方法というのは
どういったものがあるのかを見ていきます。

 

自宅でできる妊娠線ケア

妊娠線がどのくらいの大きさであるかとか、深さであるかというのにも関わってきますが、
まずは自宅でできる妊娠線を薄くする方法を見ていきます。

 

手軽に自宅でできるものとしてはまずマッサージがあります。
お肌のマッサージは適度な刺激と血行促進、リンパの流れを浴して筋肉をほぐしていくことで、肌の代謝もあげ、ターンオーバーを繰り返していく中で妊娠線を少しづつ薄くするという働きがあります。

 

その際、激しく肌をマッサージしたりすると、かえって逆効果となるため、肌に優しいクリームやオイルを使って肌への負担を少なくして、優しいマッサージを心がけましょう。
特に産後の時期はお肌が敏感肌になっていたりするため、クリームやオイルはしっかりと選ぶ必要があります。
そのために妊娠線クリームや妊娠線オイルなどがいいでしょう。

 

そしてマッサージの後に重要になるのが肌の保湿です。
妊娠線のケアで重要にもなる肌の保湿はマッサージの後に必ず行うようにしてくださいね。

 

 

病院などでできる妊娠線ケア

次に自宅でできるような妊娠線ケアではどうしようもないレベルのもので
病院などでできる妊娠線対策を見ていきます。

 

病院などでできる妊娠線の対策としてはレーザー治療やピーリングなどがあります。

 

レーザー治療といっても様々な種類があるのですが、病院などのクリニックで行われる妊娠線に対して行うものはフラクショナルCO2レーザーやダーマローラーなどを言います。
一般的には顔のニキビ跡が気になるような方が受けるレーザー治療になり、針やレーザー光を皮膚に当てることによって肌の治癒力をあげる方法になります。
ダーマローラーは針を使って同じように皮膚の治癒力をあげ、肌の再生を促す方法になります。

 

 

ピーリングは家庭でできるものもあるのですが、出産後の肌が敏感になっているような時期において、自宅でできるピーリングというのは肌の負担になりやすく、妊娠線に対しては行わないほうがいいといわれています。

 

したがって病院などで行われるピーリングはケミカルピーリングといって、肌の表面を薬剤を使って溶かし、老廃物や角質を取り除くことで肌の新陳代謝を促進するという方法です。
ただし、この方法も肌の負担になりえるため、医師と相談して行う必要があり、また回数などもしっかりと相談して行ってください。

 

 

 

妊娠線・肉割れだけではなくお腹周りのシワもなくしたい!

妊娠中には当然ですが、お腹周りの皮膚が急激に伸ばされます。
妊娠線が出来るかどうかに関係なく、
急激に大きくなったウエストやヒップ周辺は、
出産によっていきなり小さくなるんです。

 

これでは、肌にシワが出来てしまうのも無理もありません。

 

そんなシワもなくすためには、クリームやオイルによる保湿マッサージを
出産後でも続ける事で皮膚の柔らかさが保たれて、
キレイな肌にゆっくり戻っていくんですね。

 

妊娠線と出産後のお腹周り・腰回りのシワは、
お腹が大きくなり始める前から、出産後までトータルで
考えた予防ケアを実践する事が大切なんですね。

 

また出産後のボディケアが大切で、お腹を引き締めるガードルなどを1ヶ月くらい経て使用していくことが望まれます。

 

体調も整ってきたあたりから同時に、エクササイズも始めていくのも良いでしょう。

 

出来てしまった妊娠線の改善を行う時期というのは、
体が元に戻ろうとする期間内にやっておくということが大事になってきます。

 

出産後のお腹を旦那以外の人に見せるということは
ありえないのですが、水着などを着た時にあからさまにお腹を出すことになります。

 

そういったシチュエーションで堂々と水着を着る事や
温泉のお湯を楽しむ事が出来るようにしておきたいですね。